複利は最強の味方

複利は最強の味方

 

かの有名な話で、アインシュタイン博士の記者からのインタビューの答えが今でも語り継がれている。

記者「今まで一番の発見は何ですか?」
アインシュタイン博士「それはもちろん、複利だよ!」

本気なのか、ジョークなのかはわからないが、アインシュタイン博士が言っているのはあながち嘘ではないようです。

 

この複利の反対は単利です。
複利と単利の違いは金融商品でいえば金利の付き方の違いです。

単利の金利は、毎回毎回利息をもらって完了です。なので、元金は変わらず利息だけもらい続けるのです。

それに対して、複利は利息をもらわずに、元金に繰入するのです。増えた元金に利息が付いて、次にはその増えた元金に利息が付きます。なので、時間が経つと元金がどんどん雪だるま式に増えてくるのです。長期間になればなるほどその効果は絶大です。

 

このようにもらった利息を繰り入れるか入れないかによって、同じ期間運用すると結果が違います。

例えば、100万円を5%で20年間運用した場合の比較です。
単利の場合は、元金100万円+(5万円×20年間)=200万円となります。

複利の場合は、元金100万円+利息約165万円=265万円となります。
この差は今後もっと開いてきます。

30年後だったら、
単利=元金100万円+利息150万円=250万円
複利=元金100万円+利息約332万円=432万円

40年後だったら、
単利=元金100万円+利息200万円=300万円
複利=元金100万円+利息約604万円=704万円

いかがですか?
複利って凄いでしょう!
アインシュタイン博士もこの効果を知っていたのでインタヴューで答えていたようです。

 

そこで、私たちの周りのある金融商品でほとんどが単利商品になっています。
定期預金・財形貯蓄・国債・社債・株式配当・投資信託など・・・

増える仕組みをわかっていても、実際に金融商品が複利の仕組みになっていないのです。

そこで、長期運用で増やしたいのであれば、複利商品で運用してください。
投資信託でも単利と複利がありますので、十分にご注意ください。

おススメする複利の金融商品は、ズバリこの2つです。
投資信託再投資型と変額保険です。

 

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