日本はやがて後退国へ

“日本はやがて後退国へ”

 

現在では経済力での国の分け方として「先進国」や「新興国」などと分けている場合がある。

先進国の中でも、主要7か国をG7と呼んでいる。
(米国・日本・英国・ドイツ・フランス・イタリア・カナダ)

ここで、中国やロシアが先進国に入っていないのは政治大国・軍事大国であっても、国民一人当たりの経済力が低いために先進国に含まれていません。

新興国の定義は難しく、国際社会において政治、経済、軍事などの分野において急速な発展を遂げつつある国であることとなっています。
代表的なものとしてBRICsなどとなっている。
(ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ)

今の勢力図ではこのような分類となっていますが、これからはこの構図が大きく変わるかもしれません。

その要因は人口とGDPです。

 

日本の人口は減少していきます

今後の世界人口を予測したときに、2050年には中国を抜いてインドが世界一に。
更に驚くのがアメリカを抜いてナイジェリアが世界3位の人口になります。5位にはインドネシア。日本は17位です。

あと30年ほど経つと世界の人口構図は、いま新興国といわれている国が上位を占めます。そして、日本は今の2割人口減になります。

日本のこれからの人口減少予測はこちらで詳しく書いてあります。

もう一つがGDPの減少

今の日本は世界3位のGDPを誇る経済大国ですが、あと12年後にはインドに抜かれて、約30年後にはインドネシアやブラジルにも経済力で抜かれることにもなるとの予測です。

これからの日本の人口とGDPの推移を予測したときに、いつまで先進国と呼ばれるのだろうか?

実は、もう既に日本は人口でもGDPでも後退しています。

これからの日本は「後退国」と呼ばれる日も遠くないかもしれませんね。

 

長期運用を考えた場合には、成長する資産に投資するのが大原則です。
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