もう個人年金に入るのはおやめなさい

“もう個人年金に入るのはおやめなさい”

 

最近では人生100年時代という言葉をよく耳にします。この言葉を聞くと、老後は結構長いのだな~と再認識します。

そこで保険会社もこれにあやかり個人年金商品に力を入れています。最近ではトンチン年金という商品も販売好調のようです。

このトンチン年金も本当に老後に役に立つのかは微妙である。日本生命のグランエイジも仮に60歳から受け取りを開始して、払い込んだ保険料の元を取るのに約27年かかるのです。87歳以降でやっとプラスに転じるのです。50歳で加入したのならばプラスに転じるのに37年間もかかるのです。こんな利回りが悪い老後準備が役立つのだろうか?

更に忘れてならないのは、37年間に物価が上がってお金の価値が下がってしまう可能性も十分にあります。物価上昇を考えると100歳まで年金をもらっても元を取れないかもしれませんね。

 

 

といっても、30代の方でも老後に不安を感じて個人年金に加入する人も少なくはありません。

しかし、注意しなければいけないのは、これらの商品は加入したときの利回りがその後も継続することです。低利回りの利率がこれからもずっと続くのです。完全に固定金利商品です。

今の史上最低の利回りを何十年も固定するって利口なやり方だと思いますか?固定利率は安心だと思いますか?

ちなみに、日本で最も有名な保険会社の個人年金で30歳加入60歳支給開始の年平均利回りは0.12%程度です。物価上昇と比べたらマイナス資産ですよね。

固定金利商品 ≠ 安心

個人年金は商品名に年金とあるが決して将来の安心に繋がるかは約束されていません。年金の名前や保険会社のネームバリューに惑わされずに中身をしっかり精査して、将来の物価上昇を考慮して、しっかりとした運用を行って老後資金を準備してください。

 

 

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