世界経済は黄色信号?

世界経済は黄色信号?

IMF(国際通貨基金)は16日に貿易問題を巡る緊張激化で世界的な景気拡大局面が腰折れしかねないと警告した。

そこで、各国の今年度の経済成長の修正が行われました。

世界成長予想は、今年と来年を3.9%と据置いて2011年以来の高い成長率となりましたが、各国では既にピークに達して、今後下降に向かう国もあるかもとの予測です。

そこで、貿易戦争の当事者である米国と中国は今年の修正はありませんでした。
米国2.9%、中国6.6%です。

それ以外のEU、ドイツ、フランス、イタリア、イギリスなどは下方修正しました。

そして、日本ですが1月~3月がマイナスだったために0.2%低下して1.0%に下方修正です。
もちろん、G7の中でも経済成長率は最下位いです。
そして、来年は更に0.1%下がって0.9%の予測です。

 

来年は米国でも0.2%下げて2.7%、EUも1.9%、中国も0.2%下げて6.4%と先進国と中国の経済縮小が目立ってきます。

一方、インドなどの新興国は経済成長を伸ばすようです。
世界的には経済は穏やかな成長するとのことです。

また、IMFはこのまま貿易戦争が悪化すれば世界的にも0.5%成長率が悪くなるかもしれないと警告しています。

 

マーケットが反転する兆しがこの成長率も要因の一つです。
資産を投ずる先を考えると、成長が鈍化してでも高い成長率と安定した経済の国がいいですね。

と考えると、日本は・・・