住宅ローン

 

住宅ローには、金利が「変動型」と「固定型」の2種類があります。
どちらがいいか?と聞かれても一長一短あります。

現在は低金利時代であるので、両者の違いはあまり感じられないが、選択の中で考えなければいけないのが今後の金利の動向です。

インフレが進み景気が回復していくと長期金利が上がってきます。
この時に「変動型」と「固定型」の差が出てきます。

史上最低といわれているこの低金利を長期間固定の金利で借りられるのはラッキー以外考えられないのです。しかし、現状は変動型が大半です。その理由は、銀行が固定金利を売りたくないからです。

銀行はここで固定の長期金利の住宅ローンの販売をすると金利が上がると逆ザヤになります。そんな低収益性の商品を長期間契約すること自体が銀行のリスクなのです。なので、銀行は変動金利をメインに販売しなくてはいけないのです。

では、お客様の立場方考えてみると「変動金利」と「固定金利」ではどちらがいいと思いますか?不確定な変動金利よりも固定金利の方がライフプランを考えやすいと思いませんか?

当社は、お客様の立場から固定金利のフラット35をご提案しています。

 

取扱い金融機関:ハウス・デポ・パートナーズ(三井物産グループ)

※尚、住宅ローンをご検討の前には、ぜひライププラン作成をおススメします。

 

当社は、住宅ローのご相談を承っています。
もちろん、無料ですのでお気軽にお問い合わせください。

お申し込みはこちらのフォームより