世界同時株安はピンチ?orチャンス?

世界同時株安はピンチ?orチャンス?

 

10月10日~11日から始まったNY発の世界同時株安。
株価下落の原因は2つが重なったことです。

1つ目は、アメリカで長期金利が上昇したことです。

米国経済が堅調な推移をしていることから、来年も引き続き利上げを行う可能性が高くなったことを受けて景気後退懸念で株が売られました。

2つ目が、米中の貿易摩擦が企業の業績に悪影響を与えるのではないかという懸念の広がりだと言われています。

そこにトランプ大統領の利上げを歓迎しないコメントが出たことで株売りが加速したようです。

 

 

では、この世界同時株安はピンチと捉えるか?それともチャンスと捉えるか?

答えはどちらでもないとのことです。
短期で勝負しようと思っている人にはとても関心がある出来事ですが、長期運用を行っている人は、ほんの一瞬の出来事でしかないのです。

その表れが、金曜日の日経株価とNYダウは回復の兆しです。
こんかいの急落は長く続かないようです。
その理由は、世界経済の底力があるからのようです。

といっても、この急落は買付のタイミングから考えるとチャンスですよね。

長期運用ではこの価格変動は気にすることはないといってはいるものの、
少しでも安く変えるのはチャンスには違いありません。

しかし今回は戻りも早そうですので、迷っている人はチャンスを逃すかもしれませんよ。

 

長期運用をすると、このような急落が時々訪れます。
そんな時でも一喜一憂しないでどっしり構えていましょう。
そしてこんな時に効果が出すのが分散投資です。